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2026.10.11(日)さぎぬま日曜・レッスンフィードバック

こんばんは!
マーヴェリックフットボールアカデミーのしゅんコーチです。
本日は10月2回目の日曜日クラスのレッスンを行いました。
今月は「ファーストタッチ」をテーマにレッスンを行っています。前回は「確実にボールを収めて仕掛けていく」ことにフォーカスしましたが、本日は「ボールを動かすコントロール」を意識してトレーニングしていきました。
今回意識したのは2つのコントロールです。
1つ目は、ボールを動かしながらプレーするためのコントロール。
2つ目は、ボールの移動中に自分も一緒に動き、相手とのズレを作って優位な状況を生み出す駆け引きのコントロールです。
ボールの強さや相手の対応に合わせて、寄るのか離れるのか、止めるのか動かすのか。こういった判断を的確にしていくことが、自分が常に優位に立つために必要な技術であり戦術になります。本日は積極的に自分もボールも動いてプレーしましたが、その場でボールを止めることよりも難易度は上がります。しかし、それが正確にできた時は相手との勝負で優位に立ち、その先のプレーの成功率は格段に高まります。だからこそ、最初は少し難しくても、そういった1つ上を目指すためのチャレンジをしていきましょう。
ボールに対してスムーズに寄る・離れるを行うためには、やはり膝の柔らかさや体の使い方が大事になります。技術練習では、そういった部分に「自分へ矢印を向けて」こだわっていくこと。一方で対人練習に入れば、矢印は自分ではなく「相手に向ける」ことが必要になります。相手の対応やボールの強さなど、自分では決められない要素によって正しい判断が決まっていきます。だからこそ、技術を身につけるだけでなく、相手を観て状況に対応するといった柔軟性も身につけていきましょう。
一般クラスの選手たちも、コントロールに少しずつアイデアが生まれてきました。技術が伴ってきたこともありますが、相手を観る、その先を観るという癖がついてきたことが大きいと思います。観た情報すべてを頭の中で計算してプレーを選ぶのは難しいですが、観ることによって自分が身につけた技術と繋がり、感覚的に正しいプレーを選べるようになることが大切です。
アオシやシュウは特にそういった意識が高く、素晴らしいファーストタッチを多く見せていました。
セレクトクラスにおいては複数でのトレーニングも行いましたが、状況が複雑になるほど意識がボールだけに向いてしまいがちです。難しい状況だからこそ、少しボールから目を切って違う場所を観ることで体の向きが変わり、アイデアが生まれます。常に1つのものだけに向き合うのではなく、相手や味方、ボールの質など様々なものが重なって判断が決まっていくというマインドを持っておきましょう。そうすれば、想定外のことが起きた時も、次の選択肢を選べる柔軟性が身につきます。
マニックは、ボールを蹴る前に顔が上がっている瞬間は、ボールを受けてから相手を突破した後の判断までとても良くなっています。
テツも顔が上がるようになり、相手の背後を狙えるような立ち位置やズレを作るコントロールができるからこそ、得意の左足がどんどん活きるようになってきていると感じます。
ケンシンが自分より大きい相手に対しても背後(懐)に潜り込めるようになってきたのは、ボールを持っていない時間でズレを作ったり、駆け引きができていることに繋がっていると感じます。
自分の力そのものを大きくしていくことはもちろん大切ですが、それと同時に、今の自分の力でより強くて速い相手に勝っていくための「個人戦術」も非常に大切になります。どちらかではなく、どちらも大切に、引き続き高い意識で取り組んでいきましょう。
本日もとても良いトレーニングができました。
今日のことを今日で終わらせず、また次回のレッスンに繋げていきましょう。
それではまた来週!

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