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2026.4.26(日)さぎぬま日曜・レッスンフィードバック

こんばんは!マーヴェリックフットボールアカデミーのしゅんコーチです。
本日は4月最後のレッスンを行いました。
今月取り組んできた「見る」というテーマについて、本日の総仕上げでも徹底してこだわってもらいました。
今回はただ「空いているスペースを見つける」だけでなく、自らアクションを起こした上で「相手がどう動くかを見ること」、そして今ある場所だけでなく「一つ先に何が起こるか、どんなスペースができるか」というところまで見ることを意識してもらいました。
特に1対1では、ボールが移動している間に自分と相手のスピード、ボールのスピードを見て判断した上で、寄るのか離れるのか。その結果、相手がどう動くのか。「ボールを持っていない時に何ができるか、何を見れるか」という部分に深くこだわりました。
これができている選手は、ボールを受けた瞬間にすでに進むべき道があったり、相手が少し崩れた状態になって自分が有利になったりと、その先のプレーの質に確実につながっていましたね。
「見る」と一言で言っても、いつ・どこで・何を見るか、何をしながら見るかなど、とても奥が深いものです。今月のテーマとしては今日で一区切りですが、今後も変わらず続けていきましょう。
本日のレッスンの中では、ボールがないところから前の相手を見てズラす意識や、アオシも自分のアイデアを持ちながらそういったアクションを起こせていました。「最初からやることを決めておく」のではなく、自分のしたいプレーは持ちつつも、相手や仲間の動き、ボールの質に合わせて一番良いプレーを選んでいける、変えていける状態を目指していきましょう。
セレクトクラスに関しては、2対2まで行いました。
攻撃においては、相手のカバーがいるのか・いないのか、ゴールが空いているのかどうかを見ながらプレーをどんどん選んでいくこと。オフ・ザ・ボール(ボールを持っていない)選手も、ただボールをもらうだけでなく「もらった先で何ができるのか」を考えた上でポジションを取ること。これは「見る」ことができなければ達成できません。特にシュートが打てる状況では、常にゴールを最優先にしてプレーを選んでいけるといいですね。
ディフェンスも同様に、いつ寄せるのか、いつ対応して整えなければいけないのかを判断するためには「見る」ことが必要になります。ただ見ているだけではボールは奪えませんし、相手に脅威は与えられません。今、相手がどういう状況なのか、自分が有利なのか相手が有利なのか、そこまで見た上で、アタックなのか・対応なのか・ステイなのかを判断していきましょう。
セレクトクラスの選手の中では、ショウが「一つ先のスペース」を見ることができるようになってきたことで、外だけでなく中でもボールを受け、前に運んでいける場面が多く見られました。
レイも、下がりながら斜めを見ること、プレーを「やめる」こと、そしてやめた先で相手の背中を狙うことなど、常に相手の嫌がることを意識してプレーできていたと思います。
ソウシは、ボールを受ける前のスペースの作り方やタイミングが良く、仲間の状況を見て動き出す意識が非常に高かったですね。タイミングとスペース作りが的確だったからこそ、結果的にボールを受ける回数や、そこでできるプレーの選択肢が増えていました。
全体を通して、素晴らしい意識で「見る」ことができたからこそ、みんなの良いプレーがどんどん増えてきたと感じる1ヶ月でした!
テーマは来月から一旦変わりますが、今後もしっかりとこの意識を継続し、良いトレーニング環境を作っていけるようこだわっていきましょう。
来週、5月3日はお休みとなりますのでお間違えのないようにお気をつけください。
5月の練習でまたみんなのプレーを見られるのを楽しみにしています。
それではまた!

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