2026.6.17(水)さぎぬま水曜・レッスンフィードバック
こんにちは、エイウンコーチです。 6月2週目のさぎぬま水曜校のレッスンフィードバックになります。引き続き突破に焦点を当てながら、カバー付きの1v1にも取り組みました。 1枚目の相手を剥がした後にそのままのスピードで行けたら理想ですが、カバーの選手は良いスタートを切れる位置に移動して来るので、良い状態でボールにチャレンジしてきます。 なので一旦スピードを落としてまた上げる、スピードのコントロールが大切になってきます。サッカーに於ける守備の大きな原則は【チャレンジ&カバー】なので、カバーがある状況での突破はある意味相手を剥がす上では必要不可欠な部分になります。 レッスンの中で良い突破が沢山見受けられましたし、所謂フィジカル頼りな選手が技術とタイミングで相手を剥がすシーンも見受けられました。コーチは最後に自分を助けてくれるのは技術だと思うので、技術をひたすら磨いていきましょう。 あとはトレーニング中の姿勢面で言うと開始早々はすごく良い集中力だと思います。ただ時間が経つ毎に、または複数のトレーニングになるつれ、少し集中力の低下は否めません。練習開始早々の集中力【瞬発力】も大切ですが、その集中力を維持させる【継続力】も身につけていけたらと思います。 気候も少しずつ暑くなってきてますので体調には気をつけながら、気持ちとプレーは熱くレッスンにしていきましょう。 それではまた。 ...
2026.6.14(日)さぎぬま日曜・レッスンフィードバック
こんばんは!マーヴェリックフットボールアカデミーのしゅんコーチです。本日は6月2回目のレッスンを行いました。今月のテーマである突破・仕掛けの習得に向けて、基礎的なフェイントや技術練習を行ってから対人に入っていきましたが、本日は2人目の守備、セカンドディフェンスがいる状態での1対1からスタートしました。技術面においては、相手の裏、背後への矢印と、表、目の前での矢印の2つを使って揺さぶりながら、フェイントで騙して逆を取ることを意識してもらいました。縦だけ、横だけの揺さぶりではなく、両方を使って相手の体勢を崩した中でフェイントをすることで、相手に強い矢印を出させ、食いつかせて、逆を取ることがしやすくなります。そしてその後の対人練習では、カバーがいる状態での戦いとなるため、いかに2人目のディフェンスと良い状態で勝負ができるかが鍵になります。最初の1対1は強引に仕掛けるのではなく、ボールを運び、剥がしながら、奥のディフェンスに向かって仕掛けていける形を作ることを意識してもらいました。1つ先のことを見るだけで、自然と最初のディフェンスとの戦い方が変わってきます。まずは奥の選手を意識しながら、目の前の選手に勝つことを考えられるようにしていきましょう。その後は2対2の練習へと移行しましたが、制限を設けることで、攻撃側が数的優位な状況を作り出せるように設定しました。今必要なことは自ら仕掛けていくことなのか、それとも味方を使って前進していくことなのか。奥の状況を観て判断しながら、突破する、仲間を使う、パス、ドリブルといった選択肢を正しく選べるようになると、よりリアルな試合の中で良いプレーをする回数が確実に増えていきます。一般クラスでは、アオシやゼン、イチ、キッペイなどがセカンドディフェンスに対して仕掛ける状況を素早く作り、そこからもう一度変化を加えられるのが素晴らしかったです。リクも同様に素晴らしいキレを見せてくれました。1個先で自分が何ができるかを常に考えてプレーしていけるようにしましょう。セレクトクラスでは、ショウやレイがそういった1つ先を観たプレーを上手く表現していました。特に突破後に相手を引きつけて仲間を使うプレー、その土台にしてさらに自ら剥がし、かわしてシュートまで持っていく一連のプレーは本当に見事でした。モトキも、少しずつ矢印を相手にグッと向けられるようになってからは、持ち前の力強い運びだけでなく、相手を止めて騙し、かわしていくプレーが少しずつ増えてきましたね。いつもと違う意識、いつもと違う環境でチャレンジすることは、新しい刺激となり大きな成長の糧になります。今できないことをできるようになることこそが成長です。できないことも前向きに捉え、丁寧に積み重ねていきましょう。一般、セレクト共に、ゲームの中でも狭いスペースのなかでファーストタッチからアイデアを持てる選手が少しずつ増えてきました。より厳しいプレッシャー、より少ない時間の中でも仕掛けるタイミングを逃さないこと。そして仕掛けながらも次の選択肢を選べる状態を常に保てるよう、引き続き意識してトレーニングしていきましょう。来週は今月最後のレッスンとなるので、常に状況を選びながらも、相手の脅威となるような仕掛けをしていく瞬間をたくさん作り、自ら見つけられるよう頑張っていきましょう。本日も素晴らしい意識で高い質のトレーニングができました。来週もさらに良い練習をして、6月のテーマを最高の形で締めくくりましょう!それではまた来週! ...
2026.6.10(水)さぎぬま水曜・レッスンフィードバック
こんばんは、マーヴェリックのマサシコーチです。 6月からテーマが【突破・仕掛け】になります。 力強く背後を取ったり相手に圧を与えられるよう縦方向への意識を持ちながら取り組んでいきます。 ボールタッチ基礎や対面ドリルでは、相手を止めるフェイントや前方向への突破を確認しつつ行いました。 特に今月はボールだけでなく、足もしっかり動くようにアプローチを進めていきますが、時間が経つにつれて全体的に足が動くようになり、徐々にキレも増していった印象でした。 基礎やドリルの中で量をこなしつつ、質にも拘って繰り返しトレーニングしていきましょう。 サイドからの一対一では、上記の点を意識しつつ相手をやっつけに行くような仕掛けをイメージしてもらいました。 前半ではトッピー、ヒロト、後半ではダン、リク、セレクトではマナト、シュンスケが力強さのある突破を見せてくれました。 今日のようなシーンではギリギリまで相手を待つのではなく、リズムを変えつつも縦方向に力を持って仕掛けていくことが大切です。 次回以降は背後にカバーを付けたり、複数人メニューの中でも突破力を発揮できるように取り組んでいきます。 取り組みの内容を頭で理解し、動作に連動していけるよう、まずは今日の内容を復習、整理して次回のレッスンに臨んでいきましょう。 本日もナイストレーニングでした! それではまた! ...
2026.6.7(日)さぎぬま日曜・レッスンフィードバック
こんばんは!マーヴェリックフットボールアカデミーのしゅんコーチです。本日は6月最初の日曜日クラスのレッスンを行いました。今月は「仕掛け・突破」をメインのテーマにトレーニングを進めていきます。自ら相手を崩しにいく、揺さぶりにいく、そして相手の守備を破壊していけるようなプレーを増やしていけるよう、意識して取り組んでいきましょう。本日は相手に仕掛けていくフェイントを確認し、相手との距離感やタイミングなどを意識した技術トレーニングを行いました。まずはゆっくりでいいので、基本となる技術やかわすためのアイデアを増やしていけるよう、丁寧に身につけていきましょう。対人においては、相手に仕掛けていく姿勢、特に横への動きだけでなく、相手の背中へ圧力をかけるような「縦の矢印」を使うことを意識してもらいました。縦と横の揺さぶりを入れることで、自分の仕掛けや変化がより生きてきます。相手が準備できている状態や、相手の前だけでのプレーで終わるのではなく、常に背後への意識を持って揺さぶりをかけていきましょう。セカンドディフェンス(2人目の守備)をつけたトレーニングでは、「誰に対して仕掛けていくか」を意識してもらいました。1対1をただ複数回繰り返すのではなく、より良い状態、より良い場所で仕掛けられるようにすることが大切です。ボールがない瞬間の判断から大切にし、スムーズに仕掛けていける状態と状況を理解して、実戦で使えるようにしていきましょう。一般クラスでは、ゼンやキッペイの技術習得に対する意識が素晴らしかったです。同じ練習の中でも人より多く回数をこなすことや、コーチのお手本をよく見て「どんなところにポイントがあるか」を自ら探しにいく姿勢が光っていました。その後の練習で周りと自然に差がつくのは、そういった「見る大切さ」や「自ら工夫していく意識」があるからです。差をつけられるのではなく、差をつける側になれるよう、成長に貪欲に取り組んでいきましょう。また、足の運び方においては、イチやシュウなどもボールタッチのブレーキとアクセル、そして軸足の使い方を正確に使い分けられるようになりました。その結果、変化のタイミングが相手とズレるようになり、ディフェンスの状況が悪い瞬間を突いて勝負することができていました。セレクトクラスでは、ショウの相手に向かっていく矢印の使い方や、そこからの急激な変化など、彼らしい本当に素晴らしいプレーが多く見られました。特に1人目のディフェンスをスムーズにかわしながら、2人目に仕掛けていく時の「良い状態の作り方」が絶妙でした。スピードをコントロールしたり、一度大きくなったステップを細かく小さいステップに変えたりと、自分が有利な状態で勝負を仕掛ける「整える力」がとても素晴らしかったです。その結果、スピードを活かしながら相手の背中に圧力を与え、常に有利な状況で勝負ができていたと思います。ケンシンは、今日やったフェイントを実戦でどんどんチャレンジしていこうという意識が非常に高く、時間を追うごとに体に馴染んでいく姿が見られました。今日の練習だけで完全に身につくことはありませんが、そういったチャレンジ精神があれば確実に積み重なっていきます。今日できなかったことが、明日急にできるようになることも多くあります。大切なのはチャレンジすること。できなかったことができるようになるからこそ成長です。できないことにも前向きに取り組む姿勢を、これからも大切に積み重ねていきましょう。ガクトもそういった意識がとても高く、足の運びがスムーズになったことで、より大きな変化(キレ)を作れるようになっていました。相手を剥がすこと、相手に仕掛けていくこと、そして自分が局面を打開できる選手になっていけるよう、引き続き6月は積み重ねていきましょう。本日は大雨の中で欠席者も多かったですが、参加した選手たちはとても高い集中力を保ち、質の高いトレーニングにしてくれました。どんな状況でも成長への貪欲な姿勢を大切に、今日のような練習を積み重ねていきましょう。本当に素晴らしいトレーニングができて、コーチはみんなにとても感謝しています。来週はさらに良いトレーニングができるよう、全員で協力して頑張っていきましょう!それではまた来週! ...
2026.5.27(水)さぎぬま水曜・レッスンフィードバック
こんばんは、マサシコーチです。 今月のテーマとなる【ボール失わない】での最後のレッスンとなりました。 ボールの逃し方、軸足ブロックから潜る、ターンするなど、前回までの取り組みに加えてプレーのキャンセルや複数の選択肢を持った状態の作り方にも取り組みました。 全体的に自分の矢印を使って相手を動かしながらターンをしたり、行く、行かないという判断が整理されてきたことで技術的にもたくさんのアイディアが見られるようになってきました。 逃したり運んだ先で何が出来るのか、目の前の相手+次の展開までイメージが出来ると良いですね。 ボールを簡単に失わない選手を目指すべくとことん拘った1ヶ月。 今月の取組みを来月以降も継続し、来月も思い切ってチャレンジをしていきましょう! 本日もナイストレーニングでした! それではまた。 ...
2026.5.24(日)さぎぬま日曜・レッスンフィードバック
こんばんは!マーヴェリックフットボールアカデミーのしゅんコーチです。本日は5月最後のレッスンを行いました。今月取り組んできた「ボールを失わない」ためのキープや、ボールを逃がす・隠す技術の総仕上げの1日でした。本日は単にボールを守るだけでなく、その技術を使いながら相手を引きつけたり、自分が行きたいスペースをあえて空けて相手を誘導したりと、より実践的な駆け引きを求めていきました。一般クラスでは、キッペイやイクヤ、シュウなどが相手をうまく引きつけ、自分の狙うスペースへ相手を誘導するプレーがとても良かったです。その後のターンのキレも素晴らしく、技術トレーニングでやってきたことをしっかりと試合の中で活かせていました。セレクトクラスでは、ジョウタロウの相手を引きつける運びや、そこからのドリブルとパスの選択が光っていました。ショウは、自分のスピードをあえて落とすことができるからこそ、その後の爆発力を最大限に活かすことができていました。自分が速く動くだけではなく、相手の足を止めさせることも相手を剥がす大きな武器になります。仲間を使うか自分で行くかの判断も的確でした。ユウセイも、自分のマークだけでなく仲間のマークまで引きつけてからフリーの選手を使えるようになってきました。パスを出した後、さらに前線へ上がってもう一度パスを引き出す動きもできるようになっており、素晴らしい成長を感じます。ガクトは体をうまく使いながら前進することがとても上手く、進行方向でのプレー選択には光るものがありました。ここに「ターン」という選択肢が加わると、さらに相手にとって怖い選手になれるはずです。一人ひとりが自信を持ってボールを扱えるようになり、少しずつ目線が上がり、ゲームの中で活躍する瞬間が確実に増えてきました。目の前の1対1に勝つことはとても大事ですが、それをチームの勝利に繋げていくことがさらに大切です。一つ上のレベルを目指すために、目の前の相手だけでなく、一つ先、二つ先の相手とも戦えるように視野を広げていきましょう。ボールの置き所や体の使い方が正確になれば、そう簡単にボールを奪われることはありません。5月のテーマは今日で一区切りとなりますが、今後も継続してこれらの技術を意識し、さらにレベルアップしていきましょう。今月もみんなの素晴らしい取り組みと、大きな成長を感じることができました。来月の練習も楽しみにしています。それではまた! ...
2026.5.20(水)さぎぬま水曜・レッスンフィードバック
こんばんは、マーヴェリックのマサシコーチです。 本日は水曜クラスのレッスンが行われました。 引き続き【ボールを失わない】をテーマに取り組んでもらいました。 個人のところでは、ボールを逃す、隠す、運ぶからターンしたり剥がしたりなど、ボールを失いにくくするためのスキルについて細かく取り組みました。 一般クラスではエイジ、カンタ、ダンが逃してから前を向いたり、距離が近いときには守りながらターンするなど、シュートまでの持ち込み方がスムーズでした。 セレクトクラスではマナト、ケンシン、ミナトがディフェンスのプレスや距離など、相手の状況によってプレーを選ぶ意識が高かった印象でした。 また、チャレンジでは相手に強く行く、ハードワークするというチャレンジだけでなく、プレーを選ぶところでももっとチャレンジして欲しいです。 特にみんなの年代ではミスしないようリスクの少ない簡単なプレーばかりを選ぶのではなく、難しいプレーにもどんどんチャレンジすることが成長においてとても大切ですね。 来週は今日以上にチャレンジングにプレーして行きましょう。 それではまた! ...
2026.5.17(日)さぎぬま日曜・レッスンフィードバック
こんばんは!マーヴェリックフットボールアカデミーのしゅんコーチです。本日は5月2回目のレッスンを行いました。今月のテーマであるボールを失わないための置き所や持ち方、隠し方、逃がし方など、技術トレーニングで確認の後、対人に入っていきました。まず前提として、ボールを奪われない、失わないという技術や、それを持つメンタルの部分は少しずつ確実に向上しているように見えます。その中で本日は、隠しながらボールを運んでいくこと、相手の背後に前進していくことを要求していきました。ボールを守るだけではゴールに向かうことができないので、ボールを守りながらも攻めていく姿勢、相手の背後を狙っていく姿勢を常に持ちながらプレーできるようにしていきましょう。一般クラスの選手は、体の使い方の部分でキッペイやゼンなどがうまく隠しながら前進していくプレーが多く見られました。局面の狭い状況、相手が近い状況でも技術と体をうまく使いながら打開するシーンが素晴らしかったです。まだまだゲームに入っていくと、ただ守るだけになってしまう瞬間もありますが、少しずつ守りながら攻めるという意識を持ち、目線が上がるようになってきたところも多くなっています。来週最後のレッスンでは、そういった部分をより実践の中で発揮できるようにチャレンジしていきましょう。セレクトクラスに関しても同様で、しっかりとボールを守れるという自信を持ちながら、仲間の動きやタイミングを見て背後へのプレーを増やしていくことが必要だと思います。後半クラスでは、レイやアキヒデ、ショウなどがうまく狭い状況の中でもボールを運びながらコースを作り、遠いところまで見えているのが素晴らしかったと思います。相手との間合いが近くなると目線が下がりがちですが、その中でも絶対に失わない場所をコントロールしながら常に遠いところを見られるようにしていくと、その先のプレーの選択肢をより多く持つことができます。他にも、ソウシやガクトは球際での対人の勝率が上がったのは、しっかりとボールを隠せる意識が無意識になってきたからだと感じています。日々の練習への真摯な取り組みが体に染みついていることがとても素晴らしく、引き続きそういった無意識になるまで技術を身につけてほしいと思います。次回は5月最後のレッスンとなるので、より複数の中で、そして状況が瞬間的に変わる中でも常にボールを保持しながら目線を上げられるよう意識して取り組んでいきましょう。特にボールを持っていない選手も、ボールを持っている選手の顔が上がる瞬間やフリーになる瞬間を逃さずアクションを起こすことで、ゴールに向かっていける可能性が高くなります。同時にボールを持っている選手も、ただ守るだけでなく背後を狙うこと、そして相手を引きつけて次の選手の時間やスペースを作るところまで考えられるようになると素晴らしいと思います。本日も集中していいトレーニングができたので、また1週間各所属チームや自主トレーニングなどでいい時間を過ごし、来週の5月最後のレッスンを素晴らしいものにしていきましょう。それではまた来週! ...
2026.5.10(日)さぎぬま日曜・レッスンフィードバック
こんばんは!マーヴェリックフットボールアカデミーのしゅんコーチです。 本日は5月最初の日曜日クラス、新しいテーマでのスタートとなりました。 今月は「ボールを失わないこと」主にボールの置き所や体の使い方をトレーニングしていますが、単にキープするだけでなく、先月徹底した「見る」という意識を掛け合わせることを目的としています。 プレッシャーの中でも顔を上げ、常にゴールへの意識を持ち続ける「怖い選手」になっていくための、新しい積み重ねの1ヶ月です。本日は、基本的な技術であるボールを「逃がす」「隠す」、そして「ターンする」ことにこだわってもらいました。 この技術を状況に合わせて使い分けることで、相手との距離が近くても焦らずにボールを保持し、最後まで周りの状況を見てプレーを選べるようになります。「隠す」動作についてはこれまでの積み重ねもあり自然と動けている選手が多かったですが、一方で、逃がすという部分にはまだ改善の余地があると感じました。 相手がボールに触れるほど近い時、先に「隠す」動作に入ってしまうと、その移動中にボールを突かれたり体をぶつけられたりしてしまいます。 本当に緊急な回避が必要な瞬間は、まずはボールを「逃がす」。相手より自分の方が先に触れる場所はどこか?を瞬間的に判断し、逃がすと同時に隠しながらマイボールにする。 この滑らかな置き所の変化ができれば、ボールを失う回数は格段に減るはずです。 本日のレッスンでも、それぞれのクラスで素晴らしいプレーが光っていました。 一般クラスでは、アオシがボールを逃がす意識と同時に、隠しながら前進していく意識を強く持って取り組めていました。 キッペイはボールを隠すのが非常に上手で、相手がアタックしてくる瞬間にうまく体でブロックし、守るだけでなく「運ぶ・剥がす」という攻めに繋げる意識が素晴らしかったですね。 セレクトクラスでは、ショウが隠しながら運ぶプレーを、ソウシが球際でのボールを逃がす・隠す判断を高い質で見せてくれました。ソウも最初は苦戦していましたが、隠すことを意識してからは、隠しながら力強く進むプレーが見違えるほど良くなりました。モトキも、持ち前の球際の強さに「隠す・置き所」の意識が加わったことで、奪い切るだけでなくそこから攻めに転じるプレーへと繋がっていました。 ボールを保持しキープすることは、基本的な置き所や体の使い方を理解すれば、決して難しいことではないので、丁寧に積み重ねていきましょう。 「自分はボールを失わない」という自信があれば、より顔が上がり、相手の弱点や味方のタイミングなど、相手の脅威になるプレーを選択する準備が整います。 本日は久しぶりのレッスンということもあり、集中力や取り組みに少しバラつきがあったように感じます。 差をつける側になるのか、差をつけられる側になるのか。 最後は自分のこだわりと取り組み次第です。自分が目指す目標をしっかり心に持ち、そこに向かって最善の努力をしていきましょう。 来週は今日よりもさらにレベルを上げられるよう、この1週間で良い準備をしてきてください。また来週、良い顔で会いましょう!それではまた! ...
2026.4.26(日)さぎぬま日曜・レッスンフィードバック
こんばんは!マーヴェリックフットボールアカデミーのしゅんコーチです。本日は4月最後のレッスンを行いました。今月取り組んできた「見る」というテーマについて、本日の総仕上げでも徹底してこだわってもらいました。今回はただ「空いているスペースを見つける」だけでなく、自らアクションを起こした上で「相手がどう動くかを見ること」、そして今ある場所だけでなく「一つ先に何が起こるか、どんなスペースができるか」というところまで見ることを意識してもらいました。特に1対1では、ボールが移動している間に自分と相手のスピード、ボールのスピードを見て判断した上で、寄るのか離れるのか。その結果、相手がどう動くのか。「ボールを持っていない時に何ができるか、何を見れるか」という部分に深くこだわりました。これができている選手は、ボールを受けた瞬間にすでに進むべき道があったり、相手が少し崩れた状態になって自分が有利になったりと、その先のプレーの質に確実につながっていましたね。「見る」と一言で言っても、いつ・どこで・何を見るか、何をしながら見るかなど、とても奥が深いものです。今月のテーマとしては今日で一区切りですが、今後も変わらず続けていきましょう。本日のレッスンの中では、ボールがないところから前の相手を見てズラす意識や、アオシも自分のアイデアを持ちながらそういったアクションを起こせていました。「最初からやることを決めておく」のではなく、自分のしたいプレーは持ちつつも、相手や仲間の動き、ボールの質に合わせて一番良いプレーを選んでいける、変えていける状態を目指していきましょう。セレクトクラスに関しては、2対2まで行いました。攻撃においては、相手のカバーがいるのか・いないのか、ゴールが空いているのかどうかを見ながらプレーをどんどん選んでいくこと。オフ・ザ・ボール(ボールを持っていない)選手も、ただボールをもらうだけでなく「もらった先で何ができるのか」を考えた上でポジションを取ること。これは「見る」ことができなければ達成できません。特にシュートが打てる状況では、常にゴールを最優先にしてプレーを選んでいけるといいですね。ディフェンスも同様に、いつ寄せるのか、いつ対応して整えなければいけないのかを判断するためには「見る」ことが必要になります。ただ見ているだけではボールは奪えませんし、相手に脅威は与えられません。今、相手がどういう状況なのか、自分が有利なのか相手が有利なのか、そこまで見た上で、アタックなのか・対応なのか・ステイなのかを判断していきましょう。セレクトクラスの選手の中では、ショウが「一つ先のスペース」を見ることができるようになってきたことで、外だけでなく中でもボールを受け、前に運んでいける場面が多く見られました。レイも、下がりながら斜めを見ること、プレーを「やめる」こと、そしてやめた先で相手の背中を狙うことなど、常に相手の嫌がることを意識してプレーできていたと思います。ソウシは、ボールを受ける前のスペースの作り方やタイミングが良く、仲間の状況を見て動き出す意識が非常に高かったですね。タイミングとスペース作りが的確だったからこそ、結果的にボールを受ける回数や、そこでできるプレーの選択肢が増えていました。全体を通して、素晴らしい意識で「見る」ことができたからこそ、みんなの良いプレーがどんどん増えてきたと感じる1ヶ月でした!テーマは来月から一旦変わりますが、今後もしっかりとこの意識を継続し、良いトレーニング環境を作っていけるようこだわっていきましょう。来週、5月3日はお休みとなりますのでお間違えのないようにお気をつけください。5月の練習でまたみんなのプレーを見られるのを楽しみにしています。それではまた! ...